桑名市総合医療センター 9月 ひまわり 向日葵
ヒマワリの花の構造 ヒマワリは2度咲く 管状花の開花が辺縁部から中心へ向かって進行し始めた。 辺縁部の管状花からは、花粉まみれの雌しべの柱頭が伸びている。 中心部の管状花はまだ蕾。 マツタケ品種不明 いいね! 3 <前のページ 一覧ページ花の構造 花を包みこんでいる葉を包葉(総苞片)といい、その集まりを総苞という。 ヒマワリの頭花は複数の舌状花と管状花(筒状花)で構成されており、外側から内側へと開花していく。まず一番外側にある舌状花が咲き開き、そして管状花が外側